髪の毛や頭の皮膚のにおいをチェックするのが癖

「体臭」と聞いた時に、イメージする場所はいっぱいあると思います。
ワキとか足とか。

自身の場合は頭部をいちばん気にしています。
ずっと前から頭の臭いが気になっていたのですが、自身の髪の毛や頭の皮膚のにおいをチェックするのが癖だったんです。
相変わらず枕のにおいを、気に掛けています。
かみについては、リンスの香りがついてしまうので分かりにくいんですけど、頭の皮膚は結構臭ってしまいます。

一番におうのは、体温が上がったときです。
湯船につかっている時、夏場に外出した時、頭に帽子を被って頭皮が蒸れたときは、自分でヤバいななんて思うくらいなのです。
皮膚にはいくつもの毛穴があるので、汗が出てくるのでにおいが出るのです。
髪みたいにリンスの香りで誤魔化すことができないので、厄介なんです。

お店には、スカルプケア用のヘアケア商品が置いてあります。
試しましたが、シャンプー後はサッパリして良いと思いました。
頭皮をきれいにして、においを気にしなくてもいい生活にしたいと思っています。

ワキのにおいがキツい人と一緒に料理を食べに行ったことがあるのですが、評判のお店だったにもかかわらず美味しく思えなかった事があります。
美味しそうな料理が運ばれてきても、脇下のニオイがプンプンして、ともかくずーっと臭っているのです。
近距離にいることで脇臭が気になって食欲がなくなった事もあります。

こういうのって何とかならないかな?本人に自覚を持たせることがいいのでしょうが、特にごはん屋さんや歯医者さん、学校の先生、美容師、キャビンアテンダント、理学療法士、小売販売店など人と接近することが多い業種の方は、先生に診てもらうか、ご自分でケアをするべきです。

もし自分で気が付かないところがあれば、それは友人がキチンとアドバイスしてあげた方がいいですよね。
隠し続けても誰のためにもなりません。
どのように伝えるかを考えて本人がダメージを受けないやり方を我々で模索していくべきでしょう。

「わきが」の方だけじゃなく、どんな人であっても汗を流せば臭いが発生したりします。
それは分かりきったことですよね。
ですから、できるだけ人に害を与えないように体臭問題に取り組む事が重要です。

この前、女友達と外出した際に気が付いたのですが、とっても美人の友人の脇からなんとも言えない鼻を衝くような臭いがするのです。
それは、お友達じゃなく違う人のニオイではないかと思いましたが、その友達が電車のつり革を握ったときに、その臭いの発生源が友人のワキだと気が付きました。

こんなに美人でも、わきの臭いがあるのかと意外だったのですが、たとえお友達でも、「わきが持っているの?」と言う事は出来なかったです。
さらに、何日か後に、主人が仕事から帰ってきた日の事。
ちゃんと乾いていない雑巾の臭いが部屋で漂っていました。

何処から臭うのか分からなくて、臭いの元を探してみたら、夫のクツシタから思わず鼻を摘みたくなるような異臭を放っていたのです。
どうも、前の日の雨でクツが濡れている状態のまま、次の日も同じクツで会社に行ったので、靴の中でばい菌が沸いてニオイが出たみたいです。

友人とダンナのニオイというのは近くにいる人が気付くくらい臭いニオイなのに、当人たちは全然気が付いていないみたいです。
もしかしたら、臭いニオイをずっと嗅いでいたら、鼻が麻痺してしまうのかもしれません。
そう思ったら、わたし自身が匂っていないか不安になりました。

あんまり自身では意識することもなかったのが、この足臭です。
わたしは職種的に、たえずストッキングを着けています。
パンツを履こうがスカートを履こうが、ストッキングを履いています。

ですが、このストッキングのせいでこれ程までに「足臭」が発生しているなんて、入社以来毎日のように履いてきましたが、少しも気がつきませんでした。
この前、会社の送別会に顔を出した時のことです。
そこはオール座敷席の小料理屋でした。

行った日は雨が結構降っていたので、靴も濡れていました。
店主が、気遣いで足ふきをかしてくれたのですが、サラサラになるほどには拭けません。
そんな濡れた足のまま会は始まり、お酒を飲んで、おトイレに向おうとした時の事です。
ふとこれまで臭ったこともないようなニオイを感じました。

誰かくさやでも頼んだのかな?と思ったものの、そんな臭いのするような食べ物はなく、不思議に思いながら靴に足を入れようと、しゃがんだと同時に、これだ!と確信したのです。
皆さんのご想像通り、この悪臭はクサヤなんかじゃなく、自分自身の「足」でした。