素材の味を楽しみながら野菜を食べる子供たち

わたし自身にも、子供の頃に嫌いな野菜があり、それはピーマンであり、ニンジンであり、カボチャでありました。それでも大人になるまでには、どのようにしてかは分かりませんが、好き嫌いなく野菜を食べられるようになりました。

今、自分の子供が6歳と4歳なのですが、それぞれに嫌いな野菜があります。上の子はサトイモにカボチャ、下の子はカボチャは大好きで、ピーマンくらいが野菜では嫌いなものとなっています。
そんな子供たちを見ていて、凄いなと思うことは、夫が生野菜やサラダに何もかけないで食べるのをみてか、何もかけずに好きな野菜を食べていることです。私は絶対に、マヨネーズやドレッシングが無いと食べられません。生の野菜スティックの大根やキュウリを何もつけずにガリボリ食べている姿は、「私のほうが、野菜嫌いなのでは?」とさえ思ってしまいます。

子供の味覚は繊細でありながらも、未発達なので、野菜そのものの味をしっかり覚えていくことは重要だと思います。そして私の願いとしては、大人になっても「あれが嫌い、これが嫌い」などと言わずに、何でも食べてくれる人になってくれれば良いと思っています。