くせ毛の終わらない悩み

髪の悩みというのは、人によってさまざまあります。猫っ毛だったり、剛毛だったり……その中でも特に、自分の髪の毛がまったくいうことを聞かなくて、嫌になってしまう悩みの一つに、くせ毛があるのではないでしょうか?

くせ毛。天然パーマとも言いますが、くせ毛も人それぞれ。ウェーブがかったくせ毛もあれば、縦ロールになってしまうくせ毛まであります。とにかく、梅雨や夏場、湿気が多い時期は、いくら整髪剤で髪の毛を固めても、ある程度時間がたってしまえばあっという間にクルクルに元通り……ということもしばしば。

わたしもくせ毛で、実は中学のころは学校でパーマをかけているのか、と先生に疑われたこともあるほど。誰が好き好んでこんな可愛くないパーマをかけるか、とそのときはだいぶ憤慨しました。

くせ毛で困るのは、とにかく、髪型が決まらないことだと思います。

軽めのボブにしようものなら、毛先が跳ねてしまって全く使い物にならなくなります。とにかく、中途半端な髪型だと、髪の毛が落ち着かないから、できる髪型はショートヘアかロングヘアのみ。
しかも、できるだけ髪の重みをもたせようとするから、毎回似た髪型ばかりになってしまいます。

可愛くパーマをかけようと試みても、くせ毛だから思い通りにかからないかも……と美容師さんには言われてしまうし。

それならば、と縮毛矯正をしてまっすぐサラサラ、ストレートヘアを実現させると、今度は縮毛矯正の効き目が強すぎて、アイロンやデジタルパーマ以外のパーマがかからなくなってしまうんです。

どうしたものだか、わたしもいまだに自分のベストスタイルに出会えていないような気がしてなりません。(今はとりあえず、ロングにして重みをもたせて髪の毛がはねることを抑えていますが……。そろそろ前髪だけでも縮毛矯正をかけなければきつそうです。)

一番良いのは、自分のくせをよく理解してくれる美容師さんと出会い、その美容師さんに毎回くせ毛が活きる髪型に切ってもらうことなんでしょうね。

しかし、そのような腕の良い、信頼のおける美容師さんはどこにいでしょうか……表参道や原宿など、高く有名な美容室に行かなければ出会えないのか……そんなお金も時間も育児中の自分とは無縁でありまして……。

とりあえず、前髪だけはどうにかしようと、今度、前髪のみの縮毛矯正を近場の安いところで頼んでこようかと思います。

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シャンプーするときに使う、指のひらの代わりに頭皮を洗い上げてくれる電動ブラシが何個か市販されています。頭皮の毛根周辺の汚れ成分を音波の力で浮き立たせて洗いやすくした、育毛および養毛に有用なものです。

同時に、マッサージも出来てしまうので、毛根や頭皮の血液循環までアップするのです。でも、快適だからといってマッサージをし過ぎると却って毛根や頭皮などに負担を与える恐れがありますから、適度に使用する事が必要です。

遠赤外線というのは、暖房器具などの話題に挙がることが多いですが、身体の奥までエネルギーが伝わりやすい波長の長い光を言います。遠赤外線は身体を温めるにとどまらず、育毛にも効力を発揮すると立証する研究が続けられています。

血流が遠赤外線を当てる事により促進されて、育毛剤をその後に使うと浸透の具合が一際プラスに転じるというのです。浸透率が倍増したという報告が挙がった例もあります。

あの手この手でケアするよりも、全くケアを行わない方が育毛にはむしろ良いのではないかと提唱する人もいます。特別な頭皮ケアをしなくても、日常的に行うシャンプーの仕方を変えると良好な頭皮環境に繋がることもあります。

化学合成で作られた界面活性剤を使用しない天然成分だけで作られたシャンプーを使用するとか、お湯ですすぐだけで洗髪を終わらせる湯シャンを積極的に取り入れようとする人達もいるのです。

何気なく行っているブラッシングをないがしろにしてはいけません。ブラッシングを正しく行うことで、後々、健やかな髪の毛を生やすことになるでしょう。

ブラッシングに使用するブラシは先が丸いもので、髪の毛同士が静電気で摩擦を生みにくいものを慎重に選ぶようにしましょう。多少お値段が張りますが、ナチュラル素材のブラシを選ぶと良いかも知れません。

更に、先が丸くなっているブラシを使ったときにも、出来るだけ直接頭皮にブラシを当てないようにしてブラッシングすれば頭皮環境にダメージを与えないようにする事ができます。

なるべく頭皮を冷やさずに温めてあげることは育毛の基本と言って良いでしょう。頭の表面が冷たくなっていると血行が悪くなって毛母細胞(髪の毛を作る細胞)に栄養や酸素が行き渡ることが難しくなりますし、皮脂は温度が低くなると凝固するので、毛穴に皮脂が詰まってしまう原因になるでしょう。

市販品には育毛ドライヤーも存在しますけど、一番難しくない方法はシャンプーする前に頭をお湯洗いして皮膚を温め、皮膚のアブラや老廃物を取り去ってしまうことといえますね。

もうすでに生えている髪の毛を丈夫に健やかに育てるのが育毛であり、髪を作り出す毛母細胞の機能を活発にさせて髪の毛がない毛穴から再度髪の毛が生えるようにするのを発毛といいます。育毛と似通った言葉に養毛という言葉があって、今存在する髪をそのまま維持するためのケア全般を指して使っています。

育毛も発毛も養毛も言葉自体は何となく似ていますが、それらの原因やアプローチ方法は違ってきますので、それぞれの症状に合っている治療法をその都度、選ぶことがとても肝心なのですね。

一般的に、ペパーミントは「メントール」という名称でシャンプーなどに配合されていますが、育毛の効能があるハーブの一種です。マウスの実験でペパーミントオイルを使ったものがあって、一定量の育毛の効能が確認されたのです。

かといって、オイルを直に頭皮に塗布するのはその刺激の方が強いために逆効果を及ぼしますから、興味本位でやってみてはいけませんよ。

育毛効果のあるハーブティーを摂取しようと考えているならば、AGA(男性型脱毛症)発症のメカニズムのカギを握る酵素の働きを阻害してくれるローズマリーがベストです。

薄毛治療が可能なクリニックの中には、育毛や発毛に効き目を示す成分を口からではなく点滴を使って直に体内まで届けるという治療法をとる場合もあります。

発毛成分と共にビタミンなども取り入れる事ができ、頭皮を活発に活動させたりストレスが解消されたりといった効用も考えられます。単なる点滴だけではなく、他の治療も追加する事によりもっと効果を高められます。

ノンシリコンシャンプーは頭皮や髪の毛に刺激が少ないと感じることが多いでしょう。しかし、髪の毛に直接影響しているのはシリコンそのものではないのが事実です。

強い洗浄作用を持つ成分を配合したシャンプーは強い洗浄作用によって髪の毛がゴワゴワしてしまうので、それをコーティングして滑らかにするのに本来なら必要ないはずのシリコン成分が使われているのが実際です。

育毛目的で選択するならシリコン入りかノンシリコンかの相違にこだわらず、配合されている洗浄成分の方に気を付けることが重要です。

全身に多数広がるツボの中には、発毛や育毛に対して効力を発揮するツボもあるようです。頭部にあるものが大半で、百会という頭頂部にあるツボが一例で、血液の流れをよくして抜け毛を防止する働きがあります。

あまりに強い力でツボが押されると頭皮に負荷が生じます。少し痛いが気持ちいい程度の力で、1箇所を3回から4回ほど押すのが適しています。